EFFECTORⓇ(エフェクター)は、アイウエアセレクトショップのオプティカルテーラー・クレイドルのオリジナル・ブランドとして2004年に誕生したジャパニーズ・アイウエア・ブランドです。
〝Rock On The Eyewear″をコンセプトに、男らしく骨太なフレームワークが最大の特徴です。ベーシックな中に東京らしい感性を取り入れながら、ハンドメイド・イン・ジャパンにも拘り、日本の眼鏡生産地である福井県鯖江市などの熟練の職人による仕上げで、しっかりとしたディテールも大切にしています。ベーシックなモデル名のほとんどは、ギターなどに使われるエフェクターの名称に由来。ロック・カルチャー、カリスマアイコンなどをイメージソースにしたプロダクトも生まれており、そのオリジナリティは、クリエイターやファッション・カルチャー方面からも支持されています
EFFECTOR ORIGNALS
ラインナップ(一部を掲載)
Hand Made In Japan.
EEEECTORアイウエアは、全てのモデル※を日本の眼鏡職人によるハンドメイドで仕上げている。世界的な眼鏡生産地である福井県鯖江の工場で、そして千葉県の工場で、それぞれ熟練した数少ない職人たちがEFFECTORアイウエアの1本1本に取り組んでいる。
シーズン毎に新モデルを入れ替えるより、以前に別ロットで作ったものと誤差なく同じモデルを作る方が職人の高い技術を要する。時に供給量が足らなくなってしまう定番モデルが発生するのは、このハンドメイドにこだわる姿勢に由来する。
※バッファローホーンのモデルのみ、特殊素材のため海外生産
EFFECTOR COLLABOS
ラインナップ(一部を掲載)
「誰かがきっと毎日使うものだから」。
EFFECTOR®︎が描いた設計図をもとに、それぞれの工場の熟練した職人がそれを形に変える作業を行う。生地の選定に始まり、生地の裁断、削り、磨き、接合。平均約20もの行程を踏まえてやっと1本が出来上がる。
1型のサンプルができるまでに約2ヶ月、そしてサンプルができてから生産に入ってから平均3ヶ月程度の時間をかけて、決められた生産量がじっくりと生み出されてくる。職人たちの想いはEFFECTOR®︎の1本1本に注ぎ込まれている。
Copyright(c)2005 Yonago Nakaishu / Matsue Nakaishu All Rights Reserved.